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by a-nest
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これで分かる、日本の闇

創価学会選挙での組織票


用語
キャスティングボート:二大政党が拮抗し、他の小政党がいずれかに付くことで二大政党の勝敗が決まる場合、その「他の小政党」がキャスティングボートを握るという。近年では公明党・民社党がキャスティングボートを握る。

票のバーター:コンバータ(変換・交換)からきた言葉だと言われている。マーケティングでは物々交換をさすが、選挙においては相互協力を指す。
例、A党がある選挙区でB党の候補を応援する代わりに違う選挙区でB党がA党の候補を応援する。
今動画では、衆議院選では自民党が、公明党の支援を受けるが、比例区では逆に自民が公明を支持するという関係が起きた。

公明党:創価学会を主な支持母体としている。元々は創価学会の政界進出を目指し、創価学会二代目会長が参議院選挙に信者を当選させる。その後、衆議院に進出するため、三代目会長池田大作が、「公明政治連盟」を改組して「公明党」を設立。

正教分離の原則:国家権力と宗教とは相互に分離されるべきであり、国家権力が宗教団体を援助・助長、又は圧迫してはならないとする。世俗主義とも言われる。これは日本国憲法により定められている。
1970年5月3日の池田会長(当時)の 講演では、「創価学会の役職を兼任している公明党議員では創価学会の役職は段階的にはずすなど、創価学会と公明党を制度の上で明確に分離していく」、「会員個人の政党支持について、会員の自由意思には、全く干渉しない」、「選挙活動は党組織の仕事とし、創価学会は支持団体として『地域ごとの応援』をする」ことなどの方針を明らかにするなど、正教分離を明言したが、事実上、成されていない。


用語はここで終わり。引用はWIKIPEDIAからです。
何がいいたいかというと、こういう動画を見て、何か感じて、ただ搾取される側に立たないでほしいという願いです。



藤原 弘達 (1921-1999)
日本の政治学者であり評論家。明治大学教授を務めた後、評論家となる。
彼は1962年から創価学会の批判をしており、それゆえ学会から批判の声があがっていた。
しかし当初は言論を圧するようなものではなく、むしろ懐柔する方向だったという。
1964年には創価学会員の実質的調査をしたり、幹部らとも話し合いをした。その後、元学会員であった人らが書いた、創価批判の本が、創価学会側の圧力により出版されなかったことを知る。
その後も藤原をマスコミに出られなくすることや、教授としての地位を奪うといった妨害工作がエスカレートする。

1969年に正教分離などを指した「創価学会を斬る」という本を出版するが、創価学会より出版の中止や書き直しを求められる。しかし言論の自由を理由に拒否。それでも公明党委員長(当時)の竹入義勝の依頼を受けた自民党幹事長(当時)の田中角栄から2度に渡り出版の中止や書き直しを求められたが、これも断り出版に踏み切った。
これが公になり、創価学会は社会的批判を浴びることになり、池田大作会長が謝罪、正教分離を明言するが、創価学会出版の聖教新聞の内容から、そのような様子はみられない。
謝罪後、創価学会の批判はエスカレートし、誹謗中傷や悪評を流すなどの妨害をみられるようになった。

藤原が1999年に亡くなった際には、夜中じゅう、 「おめでとうございます」 電話が続いた、と藤原の妻が証言している。藤原の葬式会場には創価学会から祝電ダンボール数箱分が届いたという。彼の死後、著書の大半は日本の書店から密かに除去された。


なお、これらはWIKIPEDIAや他情報筋からの抜粋であり、意図的な目的はなんらないものとします^^
もしこのWIKIPEDIAが消されたり、自分の更新が滞れば、「アーッ!」と思っていてください。
あと、私が他党を支持しているといった理由からこれを書くのではなく、陳腐な表現ですが、正義的、人道的観念から疑問を持っている為とお考え下さい。
党内ですら派閥ができるのに、一党を盲目的に支持する理由が分からない。意味がない。
しかしそもそもあれは宗教ですらないような・・・?そうすると政教分離原則には当たらないのか?w


ああそうだ、以上の内容はあくまでWIKIが中心である以上、真実だとは限りませんので、頭から信じ込んで騒ぎ立て、他に迷惑かけるような行為はおやめください。
by a-nest | 2008-01-25 16:46 | よのなか