さぁ皆も一緒に! らんらんるー♪


by a-nest
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プレゼンテーション

暇だからかこう。


卒業研究の審査には主に二つ、論文と発表があります。

論文は三月末に最終審査がありますが、中身を検証する時間がないため、体裁が整っていれば通ります。その程度の難易度です。
なので、プレゼンテーションが本当の審査というわけです。

プレゼン発表時間10分+質疑5分です。
質疑がプレゼンのメインなため、発表時間が少ないのはまだ許されるものの、超えることは好ましくありません。

当日・・・
研究室で6:30に気絶、8:30に起床。
発表用資料(パワーポイント)は完成していたものの、発表練習では一度目 11分30秒 二度目 10分20秒と、どれも超過。
私達の研究室の出番は午後からなので、午前は脳内シミュしていましたが、何度やっても10分の壁を越えられません。
一応それなりにやってきてますから、10分で説明するというのは難しいのです。ですがこの要点のみを絞りだすというのも技術の内なのです。当然、相手に理解してもらうこと。

発表会は全員のプレゼンを聞かないとだめなので、9時に出動。
でもうちの研究生全員寝る。出番がまだなので。てゆか寝てるやつうちらだけなんだけどwwww

そしてランチタイム。ここでパワーポイントの修正にはいる・・・ほんとギリギリだなぁ(;´Д`)

というわけで、ついに出番が。

当研究室は三人います。もう一人いましたが、夏を境に逃亡しました。

まずエントリーNO.1
大学七年生!M君!
M「そろそろ卒業しようかなと思います」

彼は中間発表で非常に厳しい質問されたことがあり、質疑時間に恐怖を抱いておりました。しかし発表は順調、質疑も特に問題なく、プレゼンクリア!
ディ・モールト素晴らしい、M君!

続いてエントリーNO.2
大学五年生!片倉!
片倉「・・・やっと来たか・・・
この日が・・・

この一年の間
何度となく昔のテストを
思い出したぞ
私のただ一度の

敗北!
ゴミのような講義に
私が敗れたのだ!

一年の間、
この辱めに
耐えてきた
だが
今日でそれも終わる
プレゼンを葬り去りあの
敗北が
教授のしくんだ罠だったと証明し、
このわずかな傷を
ぬぐいさって、
完全な復活を
とげるのだ! 

では復活の舞台へ!」





うんまぁセリフは分かる人だけ分かってください。
別にそんな盛り上がりとかないっすからwwwww


とりあえず喋る内容も決まっているので、淡々と進めていきました。



つもりでした。









いやもうね、まるでクイックタイムかかったかのような状態だったみたいで・・・

タイムは一応7分でブザー一回、10分でブザー二回、15分でブザー三回なるので、目安になるんです。
7分のブザーの時点である場所まで説明していれば順調だと分かるのですが、その場面まできても最初のブザーがならない!


片倉(あれ・・・僅差かな?早かったかな、まぁいいってことか)


そのまま説明を進めていき・・・・














片倉「それではまとめにはいります」



片倉(ちょぉぉぉぉまてよぉぉぉぉwwwwwまだ7分たってねぇよぉぉぉおおおおおwwwww)

片倉「えー、以上の結果から・・・ゴホンッ えー、~~ということと、えー・・・~~ということが」



ブー!


片倉(7分キタwwwwwもういいわこれでwwwwww)


片倉「~~ということが言え、本研究の目的は達成したといえます。以上を踏まえて今後の展望を~~」








片倉「以上です。ありがとうございました」



タイムはだいたい7分15秒って所か('A`)
うちのK教授が痛い視線をくれてやがりましたよ



K教授「それでは、時間もたっぷりあるので質問をお願いします」


片倉「('A`)」




このあとは質問タイム
たぶんこの粛々というか、厳格な雰囲気というか、そういうものは現場にいる人間にしか分からないと思う。このピリピリとした空気!
普通、教授からの質問に答えられない時は一生懸命考えて、何か喋ろうとするか、黙ってしまうもんです。普通そうです。卒業かかってますし恐怖と緊張で頭真っ白になる人も多いです。

私の質問タイムが長かったので結構質問に答えた後、きました、困った質問が。

K講師「ちょっといやな質問するけど」

片倉「(^A^;)はい・・・」


K講師「君のその手法は、その場合はまぁいいとして、~~~~という場合はどうなの?」

片倉「・・・・あ」

K講師「つまり、~~場合はともかく、~~場合は~~部分でダメになると思うんだけど」



K教授(小声で)「ぁ、そうか・・・」
片倉(ちょwwwおまwwww)





そこで私の研究がO教授の分野に突入していたので、O教授が追撃
O教授「そうそう、つまり~~ということなんだよ。~~から~~まで、ということ」

片倉「はぁ・・・」
K教授「・・・・・・」

















片倉「あーなるほどー」



















片倉「いやーむずかしいっすねーwww」







一同「ぶっwww」


そこでなぜか会場爆笑。ある教授なんかウケすぎです。笑い上戸だと思った。
自分で言っててなんだけど、まるで他人事のような返し方だなぁ・・・w

ともあれ、そこで丁度時間がきたので、今後の課題ということで終了。無事に?事なきを得ました。


エントリーNO.3
大学五年生 S!
S「ゲームをし続けて何かを得られるというより、ゲームをしないでいると何かを失うみたいな」

Sは発表直前まで寝ていたというだけあって、まぁまぁ無難に攻略。こいつは中間発表のときに会場を笑わせた猛者です。

あとは発表会終了までSは昏睡、Mは寝てたり起きたり。私は寝れなくなってずっと起きてました。意外と繊細♪



ここで卒業はほぼ確定したも同然ですが、ちょっと悲しいお話を・・・

このプレゼン、研究室ごとに発表し、そのときの司会を担当教授が行います。
質疑応答は基本的に担当教授以外がし、学生が返事に窮したときは助け舟をだしてくれるもんです。うちの教授はしないけど('A`)

とあるO教授の研究室の番でした。
O教授は他の例にもれず、助け舟をよく出してくれます。うらやましいっすなぁ( ^ω^)

O教授のとこの学生が発表しているとき、それは起こりました。







ガチャ









f0114528_3231417.jpg





片倉(が、学長キトゥァアアアアアアwwwwwwwwwwwww)




静かに入り、静かに席につく学長。
なんかうちの学校の学長って、知事の次に偉いらしいですよ。


そして発表がおわる。


O教授「それでは、質問お願いします」


ここでいくつか無難に質問がくるが適当に答える学生。
するとやはり専門外なため、質問する内容が無いと言う事態が起こります。

ちょっとした空白の時間が流れ・・・・


O教授「じゃぁはい、質問しますよ」






まさかの不意打ち



O教授「~ページ目の文章、意味がわからなかったのでもう一度説明してください」

学生「え・・・?あ・・・・」

O教授「そこの~~っていう所です。もう一度分かる様にお願いします」





「トラップカードオープン!学長!

このカードが場に出ている間、自分のフィールドで最も強力なモンスターが毎ターンプレイヤーにダイレクトアタックする!」
とか、
「もうやめてぇ!彼のライフポイントは0よ!」
とか思い浮かびました。


てゆーか学長きたとたんクリティカルヒットしたO教授もきついが、自分で作った文章くらい答えろよ・・・w
どんだけ普段学生の研究みてやってないのか分かるな。

うちの教授は助け舟は出さない人だけど、朝まで研究を見てくれたりする、ようは筋の通った人です。ガノタ、JOJOオタ、昭和ロボ好き、鉄道マニアとある意味凄い人だけどwwww
youtubeで初音ミクみてる教授なんてそうそういねぇよwwww



ともあれ、まぁ彼も卒業はできるでしょう。
こんな感じで終了。このあと夕方に打ち上げが始まります。


この打ち上げが異常にカオスだったんだがwwwww
その話はまた後ほど。。。
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by a-nest | 2008-02-27 03:39 | 適当